総合カタログ2024年版(01)
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■■■■■■2垂木1鼻隠し下地5ep45軒ゼロ用ビス  7ヶ所/本(取付穴あり)7鼻隠しep45軒ゼロ軒ゼロ水下側-2135476空気の流れ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■30以上120以上50以上外壁材仕上がり面21■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■釘・ビスφ3.0㎜×L65㎜以上@500㎜以下(現場調達)3胴縁6外壁材■■■■■■■■■■4ep45軒ゼロスクリュー釘φ2.5㎜×L65㎜以上@500㎜以下(現場調達)025軒裏換気(防火)ep45軒ゼロ軒ゼロ-水下側注意事項△!認定番号:QF045RS-0184-1(1)本製品を準耐火構造45分の軒裏換気材として使う場合•軒の出は51㎜以上とし、鼻隠し(破風)を施工して下さい。軒天井を張る仕様には使えません。•鼻隠し(破風)下地材は総厚30㎜×総高さ120㎜以上の木材を使用して下さい。鼻隠し(破風)は総厚16㎜以上×総高さ150㎜以上の繊維混入セメントけい酸カルシウム押出成形板(窯業系サイディング)を使用して下さい。•本体は同梱されている専用ビスで留付けて下さい。下地材はφ3.0×65㎜以上の釘またはビスを使い、500㎜以下の間隔で留付けて下さい。鼻隠し(破風)はメーカー指定釘、もしくはφ2.5×65㎜以上のスクリュー釘・またはビスを使い、500㎜以下の間隔で留付けて下さい。③外壁材を施工する施工説明①下地材を取付ける②本製品を取付ける④鼻隠しを取付け完了

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