総合カタログ2024年版(01)
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-■■■■㎜〜168156笠木天端スペーサーWパラペットストレート納まり■■空気の流れ※使用可能寸法外壁裏面間169〜190㎜までストレート納まり(対応外壁裏面間寸法:169㎜〜190㎜)①10㎜-2以上②χ+10㎜以上③10㎜〜20㎜程度釘30〜40㎜程度3ヶ所以上/本(現場調達)胴縁へ固定パッキン外壁材の高さを合わせる(外:12㎜上げ/内:10㎜下げ)12外壁材笠木笠木ファスナー適度にシーリングを充填するシーリング329笠木下換気笠木天端スペーサーWパラペット-ストレート納まり注意事項△!■■■■■■■■■■■■■■笠木天端スペーサーW胴縁ジョイント部もテープ処理する外側の外壁材と本体の取合い部分はシーリングまたはテープ処理する■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■両面防水テープ巾75㎜以上鞍掛けシート胴縁外側ラインに合わせる防水テープ防水テープ45°■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■しっかりパッキンをつぶす12シーリング(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)外壁裏面間寸法を必ず確認し、ご使用下さい。156㎜〜168㎜は標準納まり、169㎜〜190㎜はストレート納まりをご参照下さい。納まり図①、②、③の寸法を守ってご使用下さい。両面防水テープは現場調達し、本製品下端、もしくは笠木部分に必ず貼って下さい。(両面防水テープ巾75㎜以上)本製品のジョイント部分とコーナー留め加工部分は、必ず防水テープを貼って下さい。アルミ笠木のブラケットやファスナーのビス穴部分は、下穴を開け、必ずシーリング処理を行ってからビス固定して下さい。外壁材施工後、必ず、本製品を釘にて留付けて下さい。アルミ製笠木を使用して下さい。③端部は突付け(出入隅部は45°にカット)てテープ処理する④下穴を開けシーリング処理後、笠木を取付け完了施工説明①笠木天端へ両面テープを貼り、向きを合わせ本製品を仮留めする②外壁材取付け(外:12㎜上げ)後、釘で本製品を留付ける

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