■■■■■■■■■■■■■■■■■■ドームパッキン△!■■■■■■■■貫通部気密・防水ドームパッキン/100/150 防水部材として使用する場合納まりイメージドームパッキン【マーキング位置でカット】※注意事項(1)、(2)参照※ドームパッキン150はカットの必要なし<3周の場合>テープは❶〜❷の順に水下側から貼る<4周の場合>テープは❶〜❸の順に水下側から貼る透湿防水シート防水テープ胴縁パイプ外壁材注意事項386❶❶❶❸❸❸❷❷❷❷❷❷❶❶❶(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)パイプがφ50未満の場合は、カット️径は当該パイプ径より小さくして下さい。記載されている径の外周よりも大きく開口すると防水性・気密性が取れなくなりますのでご注意下さい。胴縁との取合いは、必ず胴縁の施工前に本製品を取付けて下さい。本製品は必ず円形に切抜き、十字やバッテンに切るのはおやめ下さい。貫通部に凹凸のある部材(スパイラル管、フレキシブルダクト️など)をお使いの場合は、本製品との取合い部を必ずテープ処理して下さい。暖房器具、温水ボイラーの配管など、高温になる所では絶対に使用しないで下さい。屋根面には、防水部材として使用しないで下さい。<テープ処理の方法>❷❷❷❶❶❶施工説明①本製品をパイプ径に合わせてカットする②本製品をパイプにはめ込み防水テープ処理をする③外壁材を施工し完了
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