総合カタログ2024年版(01)
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806806天井点検口600XAM12※内枠天井材切断寸法567㎜×567㎜取付け上の注意野縁受(別途)天井補強野縁(別途)天井補強チャンネル(別途)取付用チャンネル(別途)仕上材押え天井開口寸法が小さい、または内枠天井材切断寸法が大きいと目地間寸法が少なくなって開閉に支障をきたす場合があります。取付チャンネル(別途)野縁Mバー(別途)コーナーコーナーコーナーコーナー天井下地材天井仕上材ウチワボルトしめる取付金具軸受(かかりしろ)6取付金具野縁受(別途)野縁内枠外枠目地間寸法外枠天井内枠野縁開口寸法608付属ビス(4ヶ所/台)外枠・ウチワボルトはあまり強く締めると天井材が破損します。無理に力を加えないようにご注意下さい。・外枠フランジが天井材に接した時点から、さらに3〜4回手で回転するだけで枠が固定されます。開口608野縁外枠内枠天井450野縁を組み、608㎜×608㎜で開口を設けて下さい。天井材を施工して下さい。天井施工後、外枠を付属のビスで取付けて下さい。内枠に天井材を貼って下さい。※天井材の厚みが21㎜をこえる場合は、仕上材押えをウラ返してご使用下さい。※最大28㎜まで対応できます。内枠外枠の軸受に、下側から内枠軸を挿し込みます。内ブタを閉め、係止スライドをロックして下さい。内枠軸外枠を固定し、内枠を90°に開き、内枠を上方向へ押し上げます。取付用下地(別途)を図のように設置して下さい。<天井開口部補強例>外枠を開口部へ差込み取付金具を引っかけ、ウチワボルトで締め付けて下さい。解除ロック係止スライドのみを持って持ち上げると、係止スライドが外れたり変形する恐れがあります。内枠が外枠から外れたら、内枠を下へ引き抜いて下さい。天井材解除解除内枠外枠天井下地材(別途)天井仕上材(別途)挿し込む内枠軸受外枠内蓋を開けた時、壁や障害物にあたらないように、位置や向きに配慮して取付けて下さい。注意吊金具(オプション/別売)施工の場合天井材を608㎜×608㎜で開口して下さい。(寸法は仕上がり寸法)■■■■■■■■■■注意注意内枠の取外し■係止スライドを解除の方向へずらします。木ビス・付属ビス施工の場合障害物の確認取付ける場所は事前によく確認して下さい。天井点検口600(オプション)

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