総合カタログ2024年版(01)
467/580

ルフロS①梁②③④⑤※466換気ファン本体を取付け後、野縁、断熱材の施工に合わせ、防湿気密シートを施工して下さい。・換気ファン本体の点検保・換気ファン本体の点検保・換気ファン本体の点検保守のため、真下に点検口用守のため、真下に点検口用守のため、真下に点検口用木下地を組んで下さい。天木下地を組んで下さい。天木下地を組んで下さい。天井点検口※の取付けは天井井点検口※の取付けは天井井点検口※の取付けは天井点検口専用の施工説明書を点検口専用の施工説明書を点検口専用の施工説明書をご覧下さい。ご覧下さい。ご覧下さい。防湿気密シートの開口部周りを気密テープ処理して下さい。※電源コードを取付けの際は本体の工事説明書(適用電線を記載しております)を必ずお読みになって下さい。天井材換気ファン本体(LS-150DC)防湿気密シートに切込みを入れる天井点検口450㎜角以上(推奨600㎜角)吊木受け換気ファン用受け材ワッシャー防振ゴムワッシャー木ねじダクトにたるみがなくしっかりと伸びた状態ダクトにたるみがあり伸びきっていない状態換気ファン本体(LS-150DC)を吊ボルト等で小屋裏(天井裏)に設置して下さい。防湿気密シート施工後、点検口用木下地に合わせ、防湿気密シートに切込みを入れて下さい。天井材を施工して防湿気密シートを押さえて下さい。換気ファンの真下に点検口を取付けて完了です。※この点検口は換気ファンのメ※この点検口は換気ファンのメ※この点検口は換気ファンのメンテナンス専用の点検口となりンテナンス専用の点検口となりンテナンス専用の点検口となります。点検口より小屋裏(天井裏)ます。点検口より小屋裏(天井裏)ます。点検口より小屋裏(天井裏)へのアクセスは出来ません。へのアクセスは出来ません。へのアクセスは出来ません。吊木受け換気ファン用受け材防湿気密シート(ダンシーツ、ダンタイト等)防湿気密シートは弊社品防湿気密シートは弊社品「ダンシーツ」「ダンタイト」「ダンシーツ」「ダンタイト」をお奨めします。をお奨めします。気密テープ(ツーエステープ等)●換気ファン本体は、梁に直接取付けないで下さい。(梁に直接取付けると、共振音が発生する可能性があります。)取付けの際は、天井吊金具(現場調達)、もしくは、梁および根太間に幅40㎜×厚み20㎜程度の換気ファン用受け材(現場調達)を使用し取付けて下さい。①梁間に吊木受けを取付けます②吊木受けに換気ファン用受け材を取付けます※天井点検口は450㎜角以上(推奨600㎜角)の物を使用して下さい。気密テープは弊社品「ツーエステープ」をお奨めします。●ダクトを施工する際は、たるんだ状態で施工するとダクト内に抵抗がかかり、必要換気量を満たせなくなる恐れがありますので、たるみがない様しっかりと伸ばして施工(下図をご参照)して下さい。また、必要長さに応じてダクトを切断し、施工して下さい。❷ 換気ファン本体(LS-150DC)取付け手順②

元のページ  ../index.html#467

このブックを見る