総合カタログ2024年版(01)
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5受材 (外壁材と同厚)3胴縁2透湿防水シート4ケラバ水切り9破風シーリング- イーヴプロテクター軒ゼロケラバ■■■■■■■■■■■■321489空気の流れ6イーヴスベンツ585H  (別売)通気層の厚み以上7イーヴプロテクター組み合わせ方外壁材060軒裏換気(防火)イーヴプロテクター軒ゼロ-ケラバ注意事項△!■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■破風下地取付スペース破風厚み以上本製品の取付ライン■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■釘@500㎜以下(現場調達)8破風下地■■■■■■■■■■1野地板破風下地取付スペース6釘N75@500㎜以下(現場調達)75認定番号:QF060RS-0022、QF060RS-0022-1(1)本製品を準耐火構造1時間の軒裏換気材として使う場合•軒の出は1000㎜以下として下さい。なお、軒の出が500㎜超〜1000㎜の場合については、吊木等を取付け補強して下さい。•野縁は断面寸法30㎜×35㎜以上の木材とし、野縁間隔は500㎜以下として下さい。また、あらかじめ軒裏材目地が位置する野縁は、2本並べて施工して下さい。•軒天材は12㎜以上のパルプ繊維混入セメント板もしくは繊維混入けい酸カルシウム板を使用して下さい。•本体の留付けは、本体にイーヴスベンツ585Hを挿入した上で、φ3.4×75㎜以上の釘またはビスを使い、500㎜以下の間隔で留付けて下さい。•野縁の組立ておよび固定は、φ3.4×75㎜以上の釘またはビスを使い、500㎜以下の間隔で留付けて下さい。•軒天材の留付けはリング釘L38㎜以上を使い、軒の出方向、長さ方向ともに160㎜以下の間隔で留付けて下さい。③破風下地を取付ける施工説明①本製品と下地材のスペースを確保し、ケラバ水切りを取付ける②受材、イーヴスベンツ585Hを組み込み、本製品を取付ける④破風、外壁材を施工後、防水処理し完了

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