総合カタログ2025年版(01)
28/580

□□□□□□2134567単位(mm)フラット①下地材を取付ける30以上③外壁材を施工する軒裏換気(防火)ep45軒ゼロ□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□120以上50以上21外壁材仕上がり面注意事項△!施工説明空気の流れ□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□1下地材釘・ビスφ3.0㎜×L65㎜以上@500㎜以下(現場調達)3胴縁6外壁材□□□□□□□認定番号:QF045RS-0184-1(1)□□□□□2垂木②本製品を取付ける④鼻隠しを取付け完了本製品を準耐火構造45分の軒裏換気材として使う場合•軒の出は51㎜以上とし、鼻隠し(破風)を施工して下さい。軒天井を張る仕様には使えません。•鼻隠し(破風)下地材は総厚30㎜×総高さ120㎜以上の木材を使用して下さい。鼻隠し(破風)は総厚16㎜以上×総高さ150㎜以上の繊維混入セメントけい酸カルシウム押出成形板(窯業系サイディング)を使用して下さい。•本体は同梱されている専用ビスで留付けて下さい。下地材はφ3.0×65㎜以上の釘またはビスを使い、500㎜以下の間隔で留付けて下さい。鼻隠し(破風)はメーカー指定釘、もしくはφ2.5×65㎜以上のスクリュー釘・またはビスを使い、500㎜以下の間隔で留付けて下さい。5ep45軒ゼロ用ビス  7ヶ所/本(取付穴あり)スクリュー釘φ2.5㎜×L65㎜以上@500㎜以下(現場調達)7鼻隠し4ep45軒ゼロ

元のページ  ../index.html#28

このブックを見る