総合カタログ2025年版(01)
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軒ゼロ-水上側ep45軒ゼロSⅡ213456単位(mm)躯体換気 □□□□□□□□□□□□□□□軒ゼロ-水上側①下地材を取付ける③本製品を取付ける軒裏換気(防火)ep45軒ゼロSⅡ□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□21以上21以上16外壁材仕上がり面注意事項△!施工説明空気の流れ□□□□2下地材釘・ビスφ2.75×L50㎜以上@500㎜以下(現場調達)1胴縁4ep45軒ゼロSⅡ5ep45軒ゼロSⅡ用ビス  3ヶ所/本(取付穴あり)下面全ての取付穴にep45軒ゼロSⅡ用ビスを使う②鼻隠し(片流れ用棟包み)を取付ける④外壁材を取付け完了認定番号:QF045RS-0256-1(1)□□□□□□□□□□□□鼻隠しは鋼板以外にも窯業板、ケイカル板などの不燃材であれば使用可能本製品を準耐火構造45分の軒裏換気材として使う場合•軒の出は13〜18(+4)㎜(製品厚み)とし、鼻隠し(破風)を施工して下さい。軒天井を張る仕様には使えません。•鼻隠し(破風)下地材は総厚21㎜×総高さ21㎜以上の木材を使用して下さい。鼻隠し(破風)は不燃材を使用して下さい。•本体は同梱されている専用ビスで留付けて下さい。下地材はφ2.75×50㎜以上の釘またはビスを使い、500㎜以下の間隔で留付けて下さい。3鼻隠し6外壁材

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