□□□□□□□□□□123456単位（mm）軒ゼロ-水下側①下地材を取付ける③本製品を取付ける軒裏換気（防火）ep45軒ゼロSⅡ□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□21以上21以上16外壁材仕上がり面5ep45軒ゼロSⅡ用ビス 3ヶ所/本（取付穴あり）注意事項△!施工説明空気の流れ②鼻隠し（軒先水切り）を取付ける④外壁材を取付け完了□□□□□□□□□□□□2下地材釘・ビスφ2.75×L50㎜以上@500㎜以下（現場調達）4ep45軒ゼロSⅡ下面全ての取付穴にep45軒ゼロSⅡ用ビスを使う認定番号：QF045RS-0256-1（1）1垂木51以上鼻隠しは鋼板以外にも窯業板、ケイカル板などの不燃材であれば使用可能本製品と外壁材に著しい隙間が生じた場合はシーリング処理をする本製品を準耐火構造45分の軒裏換気材として使う場合•軒の出は13〜18(+4)㎜（製品厚み）とし、鼻隠し（破風）を施工して下さい。軒天井を張る仕様には使えません。•鼻隠し（破風）下地材は総厚21㎜×総高さ21㎜以上の木材を使用して下さい。鼻隠し（破風）は不燃材を使用して下さい。•本体は同梱されている専用ビスで留付けて下さい。下地材はφ2.75×50㎜以上の釘またはビスを使い、500㎜以下の間隔で留付けて下さい。3鼻隠し（軒先水切り）6外壁材
元のページ ../index.html#36