総合カタログ2025年版(01)
37/580

軒ゼロ-ケラバep45軒ゼロSⅡ3256978単位(mm)躯体換気 4登り木□□□□□□□□□□軒ゼロ-ケラバ①本製品と下地材のスペースを確保し、登り木を取付ける②下地材を施工後、破風(ケラバ水切り)を取付ける③本製品を取付ける軒裏換気(防火)ep45軒ゼロSⅡ□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□21以上1421以上下地材取付スペース16外壁材仕上がり面7ep45軒ゼロSⅡ注意事項△!施工説明空気の流れ④外壁材を取付け完了認定番号:QF045RS-0256-1(1)1野地板51以上163胴縁破風は鋼板以外にも窯業板、ケイカル板などの不燃材であれば使用可能本製品と外壁材に著しい隙間が生じた場合はシーリング処理をする本製品を準耐火構造45分の軒裏換気材として使う場合•軒の出は13〜18(+4)㎜(製品厚み)とし、鼻隠し(破風)を施工して下さい。軒天井を張る仕様には使えません。•鼻隠し(破風)下地材は総厚21㎜×総高さ21㎜以上の木材を使用して下さい。鼻隠し(破風)は不燃材を使用して下さい。•本体は同梱されている専用ビスで留付けて下さい。下地材はφ2.75×50㎜以上の釘またはビスを使い、500㎜以下の間隔で留付けて下さい。釘・ビスφ2.75×L50㎜以上@500㎜以下(現場調達)5下地材準耐火構造に該当しない場合、下地材を省略することができる6破風(ケラバ水切り)9外壁材□□□□□□□□□□□□□□2透湿防水シート8ep45軒ゼロSⅡ用ビス  3ヶ所/本(取付穴あり)下面全ての取付穴にep45軒ゼロSⅡ用ビスを使う

元のページ  ../index.html#37

このブックを見る