△!屋内側室外側注意事項貫通部気密・防水ゴームパッキンφ50-φ75 気密部材として使用する場合パイプ(φ50〜75に対応)テープは❶〜❸の順に水下側から貼る納まりイメージ施工説明❷❷❸❸❷❷❶❶②パイプにしっかりはめ込み気密テープ処理をする③せっこうボードを施工し完了①向きを合わせる<テープ処理の方法>(1)(2)(3)(4)(5)(6)パイプの対応径は、呼び径φ50~75になります。外径45㎜~89㎜のパイプにも使用可能です。塩ビパイプ、スパイラル管に使用して下さい。ただし、スパイラル管を使用する場合は本製品との取合い部を必ずテープ処理して下さい。丸穴にカッターなどで切り込みを入れないで下さい。胴縁との取合いは、必ず胴縁の施工前に本製品を取付けて下さい。暖房器具、温水ボイラーの配管など、高温になる所では絶対に使用しないで下さい。防湿気密シートゴームパッキンφ50-φ75単位(mm)気密テープせっこうボード
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