総合カタログ2025年版(01)
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△!□□□□□□□□注意事項貫通部気密・防水ドームパッキン/100/150 気密部材として使用する場合ドームパッキンテープは❶〜❸の順に水下側から貼る納まりイメージ施工説明□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□②本製品をパイプにはめ込み気密テープ処理をする③せっこうボードを施工し完了①本製品をパイプ径に合わせてカットする<テープ処理の方法>(1)(2)(3)(4)(5)(6)パイプがφ50未満の場合は、カット径は当該パイプ径より小さくして下さい。記載されている径の外周よりも大きく開口すると防水性・気密性が取れなくなりますのでご注意下さい。胴縁との取合いは、必ず胴縁の施工前に本製品を取付けて下さい。本製品は必ず円形に切抜き、十字やバッテンに切るのはおやめ下さい。貫通部に凹凸のある部材(スパイラル管、フレキシブルダクトなど)をお使いの場合は、本製品との取合い部を必ずテープ処理して下さい。暖房器具、温水ボイラーの配管など、高温になる所では絶対に使用しないで下さい。防湿気密シート気密テープせっこうボード【マーキング位置でカット】※注意事項(1)、(2)参照※ドームパッキン150はカットの必要なし単位(mm)パイプ□□□□□□□□□

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