8外壁材6柱脚材3胴縁3外壁材仕上がり面1245678単位（mm）フラット①下地材を取付ける③本製品を取付ける軒裏換気（防火）ep45軒ゼロSG□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□21以上21以上28注意事項△!施工説明空気の流れ②鼻隠し（軒先水切り）を取付ける④外壁材を取付け完了認定番号：QF045RS-0295（1）□□□□□□□□□□76以上柱・間柱等鼻隠しは鋼板以外にも窯業板、ケイカル板などの不燃材であれば使用可能本製品を準耐火構造45分の軒裏換気材として使う場合•軒の出は28（±4）㎜（製品厚み）とし、鼻隠し（破風）を施工して下さい。軒天井を張る仕様には使えません。•鼻隠し（破風）下地材は総厚21㎜×総高さ21㎜以上の木材を使用して下さい。鼻隠し（破風）は不燃材を使用して下さい。•本体は同梱されている専用ビスで留付けて下さい。下地はφ2.75×50㎜以上の釘またはビスを使い、500㎜以下の間隔で留付けて下さい。4鼻隠し（軒先水切り）□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□釘・ビスL50㎜以上@500㎜以下（現場調達）1下地材2透湿防水シート5ep45軒ゼロSG7専用ビス5ヶ所/本（取付穴あり）鋼板部が潰れないよう柱脚材をあらかじめビスにセットする
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