総合カタログ2025年版(01)
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□□□□1234576単位(mm)軒ゼロ-水下側①下地材を取付ける③イーヴスベンツ類を組み込み、本製品を取付ける④外壁材、鼻隠しを施工後、防水処理し完了軒裏換気(防火)イーヴプロテクター□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□注意事項△!施工説明空気の流れ②受材を取付ける□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□2下地材4イーヴプロテクター組み合わせ方釘N75@500㎜以下(現場調達)認定番号:QF060RS-0022、QF060RS-0022-11垂木(1)本製品を準耐火構造1時間の軒裏換気材として使う場合•軒の出は1000㎜以下として下さい。なお、軒の出が500㎜超〜1000㎜の場合については、吊木等を取付け補強して下さい。•野縁は断面寸法30㎜×35㎜以上の木材とし、野縁間隔は500㎜以下として下さい。また、あらかじめ軒裏材目地が位置する野縁は、2本並べて施工して下さい。•軒天材は12㎜以上のパルプ繊維混入セメント板もしくは繊維混入けい酸カルシウム板を使用して下さい。•本体の留付けは、本体にイーヴスベンツ類またはイーヴスベンツ585Hを挿入した上で、φ3.4×75㎜以上の釘またはビスを使い、500㎜以下の間隔で留付けて下さい。•野縁の組立ておよび固定は、φ3.4×75㎜以上の釘またはビスを使い、500㎜以下の間隔で留付けて下さい。•軒天材の留付けはリング釘L38㎜以上を使い、軒の出方向、長さ方向ともに160㎜以下の間隔で留付けて下さい。釘@500㎜以下(現場調達)7シーリング3受材5鼻隠し6外壁材

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